神奈川県 Y.K 様 ご依頼品
WAVE BEACH QUEENシリーズ(1/10 Scale)
東儀 白(※魔改造)
「FORTUNE ARTERIAL」より

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「フォーチュン アテリアル」に登場する、正当派妹キャラ!
『東儀 白(とうぎ しろ)』ちゃんです♪

大人しくって兄思い! 可愛らしくて頭もいい!
でも引っ込み思案で控えめ、慎み深ささえも感じる!
あぁ、男なら一度は考える「こんな妹が欲しい!!」って♪

しかし、そんな彼女を今回は生まれたままの姿にひん剥いてしましました♪

素材となったのは、ウェーブ製PVC完成フィギュアです。
ビーチクィーンシリーズは、その名の通り水着姿の美少女たちなので、魔改造には剥いて・・・もとい、向いていますからね。

画像では持たせていませんが、元から付属しているバスタオルはそのまま持たせることが可能です。

改造点としては、見比べれて見れば一目瞭然で、まず「水着を着ていない」「ワ○メがある(ワカメじゃないよ)」そして「乳輪とビ○チクがある」というところでしょう。

ワンピースの水着なので、躰のラインをそのまま活かし、水着の際を全てパテ埋めして段差を埋めます。
その後に盛り上がったパテの部分をサンドペーパーで削っていくのですが、この時、ペーパーとの摩擦熱でPVC表面が少しだけ柔らかくなり弛み易くなるので、その分だけペーパーに掛かる力から逃げてしまいます。
その為、均したと思った筈の埋めたパテが削れた後に、冷めてきたPVCが弾力で元に戻ると、いつの間にかパテ部分が凹んでしまうという悪循環が生まれ、単にその部分を均そうとしても、いつの間にか周りがまんべんなく擦り減って見えてしまいます。
この回避をする為に、ペーパーで削るスピードを緩め発熱を抑えながら、少しずつ間隔を空けながらパーパー処理をします。
その為、単純作業でありながら、思っている以上に時間がかかってしまうのです。

水着が無くなったら、股間部分にワレ○の造形を施します。
露骨な局部表現はしないで、というご依頼者様のご要望で、基本的には縦筋な感じです。
さらに、ツルペタに近い微乳の頂点に突起を付けます。この時点では造形だけですが、塗装を施す時にこの突起周囲だけ色付けを変えてやると・・・

は、というわけで、造形加工が一通り終わったら、塗装です。
首から上は何も変わらないので、そのままです。
従って、調色で作る色の基本は、PVC素材の肌色に合わせた色と、肢体に入れるグラデの色、乳輪の色です。

躰のシルエットは変わっていなくても、今は水着ではないので、肉体の筋に合わせた部分にグラデーションやシャドウを入れて行きます。
最後にツヤ調整をして完成です♪


単に削るだけではなく、素体のシルエットを活かした魔改造が出来るのも造形テクニックの一つです。
「NAGAEアートプロダクション」では、こういったPVC完成品からの魔改造も可能です。
フルスクラッチよりは安価に出来るので、自前の完成品をより凄いものにしたい方は、是非一度ご相談下さい♪