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CONCORDEー超音速旅客機コンコルドー
・千葉県S.I様 ご依頼品
Revell 1/200Scale プラスチックモデルキット

1969年の登場当時、音速を超える速度とその鋭利かつ鶴首に可変するシルエットで、見る者の度肝を抜いた航空機、コンコルド。
最高速度はマッハ2を叩き出し、原型機4機を含めた20機が世界中を飛び回りました。
本機は2003年まで運行を続け、エールフランスとブリティッシュエアウェイズの2社が最後まで飛ばし続けました。
今回はブリティッシュエアウェイズの仕様で製作しました!

キットは比較的古い物で、そのままボディを合わせると、どうしてもずれが気になってしまいます。
接着後にパテを盛って、合わせ目とずれが全く気にならなくなるように処理します。
もちろんその後はパテで埋まってしまったモールドを掘り直しますが、このキットのモールド全体がだいぶ薄いので、他の部分も少し深くしてあげる事で、よりシャープさが増します!
他の部品も合いが良くない為、部品点数の割にはなかなか下地処理に時間がかかるキットです。

塗装は如何にボディ全体を綺麗な白をむらなく発色させるかが重要です!
非常に細長いボディですので、部分部分で吹いていくと、ムラや吹き返しによつざらつきが発生しやすい為、一気に吹きます。
一度吹いた際に、どうしてもボディの表面がぼこぼこしている・・・と思ったときは、2000番程度の細かなサンドペーパーで気になる部分を軽く磨いてから、薄めに溶いた白を再度軽く吹き付ける事で、平滑なボディにする事が出来ます!
その後のクリアコートでも、下の白が平滑であると、より綺麗な表面を作ることが出来る為、お勧めです。

デカールを貼り込み、ラッカークリアでコートして・・・超音速旅客機が復活! 現代の目で見ても、先進的なデザインが新鮮に映りますね。
運行が終了して10年が経った現在、同クラスの超音速旅客機は運行していませんが、次世代機の開発が進んでいるニュースを見るたびに、新たな時代の流れを感じますね。