東京都 N・U 様 ご依頼品
トランぺッター 1/32 Scale F-14A トムキャット使用
 
F-14A トムキャット 〜映画「TOPGUN」仕様〜
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おそらく世界で一番有名な機体ではないでしょうか?
そう! グラマン社とアメリカ海軍が世界に誇った艦載戦闘機『F−14トムキャット』です!

今回のご依頼は、単にF−14というだけではありません。
なんと、映画『トップガン』であのトム・クルーズ扮するマーヴェリックがパイロットする機体の再現塗装なのです!

しかし! 
戦闘機の専門書は勿論、当時の映画資料やF−14に関する洋書も含めた雑誌・書籍・映像をかき集めても、マーヴェリック機のディテールがはっきりと分かる資料は見つかりませんでした。

そこで、色々な資料や考証をもとに、あとは液晶画面で「世界の亀山モデル」を謳っているあの有名メーカー(目の付けどころが○ャープな、あのメーカー)の大画面を利用。さらに映画のDVDから、この機体の映っているシーンを1/64秒ごとにコマ送り再生!
そこで見えてくる僅かな細部をPCでデジタル処理をして、はじき出しました!

トップガン仕様として売り出されていた時代を含めて、プラモデルの製作でココまで徹底的に検証したのは弊社が初めてなのではなかろうか・・・

余談ですが、久しぶりに観た映画『トップガン』にも関わらず、改めてみてもやっぱり良い物はいつまでたっても良いですねぇ。トム・クルーズのやんちゃっぽい所とか、ケリー・マクギリスのセクシーな頃(失礼!)とか。しかし、何と言っても米海軍全面協力における近撮は迫力満点だし、場面毎のヒットナンバーは今でも耳にすると、この映画を思い出す程です。
如何に当時熱狂したかが、分かる気がします

さて、本題に戻りましょう。
このキット。1/32スケールというだけではなく、F−14自体が大柄な機体ということもあって、とにかく大きいのです。仮組みをしただけでも下処理の大変さが脳裏を過ります。
さらに、今回は可変翼を活かした状態、しかも、飛行状態での製作です。
塗膜の擦れ剥げや、これだけの重量級を飛行状態で固定する台座も特別に製作する事になりました。

スケールサイズが大きい戦闘機は、作れってみれば分かりますが、表面処理や塗装が大変なだけでなく、「スミ入れ」がとても大変なのです。しかも海外キットなだけに、良く出来ているとはいっても、表面処理の際に浅くならざるを得ない一部のモールドラインは彫り直すとはいっても、面積も広く、長さもあるのです。
1/48に比べて、数字上1.5倍程度の大きさですが、実質3倍以上の手間が掛かります。

しかし、これもお仕事ですから、一生懸命せっせとやるしかありません!
そしてやるからには妥協は絶対にしません!
そこまでするからには、徹底的にやるべき事はやります!
そして帰れぬ日が続きます・・・

その甲斐あってか、見て下さいこの勇姿!
兵装はお客様のご希望もあり「搭載出来る限り」目一杯ミサイルを取付けてあります♪

ご覧のように、出来る限りという言葉通り、徹底的な調査と驚くべき執念で考証したNAGAEアートプロダクション屈指のトップガン版トムキャット!

時間と手間と費用は掛かってしまいますが、これだけの完成品は、ちょっとその辺には無いのでは?! 『トップガン』と聞いてF−14が思い浮かんでしまったアナタ! この1機、お手元で、日がな1日もっとニヤニヤしたくありませんか?!

ご依頼をお待ち致しております!