b
クリックで画像
が表示されます

「ミク★パンク 創世編」より
ミク★パンク!
・兵庫県 T.H 様 ご依頼品
・ATELIER HIRO   Non Scale レジンキット


初登場から数年経過しましたが、初音ミクに始まるVOCALOIDはすっかり音楽業界に浸透しましたね。
昨今ではオペラやオーケストラにも起用され、活動の幅は天井知らずです。
今回のミクさんは、音楽プロデューサーのサエキけんぞうがプロデュースした音楽アルバム「ミク★パンク 創世編」のジャケットイラストに起用された、バキバキのパンクロックデザインが立体化された物です。
早速作っていきましょう!

全体的に細いパーツや尖ったパーツが多く、また完成時は髪の毛で自重を支える構成となっているため、最初の調整は必須です。
ギターのそりを直し、髪の毛が台座にぴたりと設置する様、ドライヤーで暖めながら調整をしましょう。
スパイクやベルトが全身にある為、パーティングラインを処理するのに少々時間がかかりますが、きっちりこなしましょう。
また、スパイクは別パーツ化されており、一つのランナーに必要分のパーツがまとめて成型されていますが、使用する箇所に応じて一本一本長さを調整する必要があるため、そこの調整もひと苦労でした。

塗り分けも入り組んでおり、衣装の金具や腹部や腕部の塗り分けが中々厄介です。
直線部はマスキングをしてブラシで塗り、曲線部は筆で塗り分け、要所要所で道具を切り替えながら進めて行きます。
ギターのイラストと、頬のタトゥーは手描きです!
基本的に肌と髪以外は光沢仕上げとなりますので、最後のツヤ調整も細かくマスキングしながらの作業となります。

最後は組み立てて完成! 仮組をきちんと行えば、最後の組立ての際は微調整程度で綺麗に組み上げられますね。
中々複雑なキットでしたが、NAGAEアートプロダクションにお任せ頂ければ、最高の状態で完成品に仕上げます!
皆様も、買ったは良いけれど難しそう・・・とお思いのキットがございましたら、是非お気軽にご相談下さい!