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「7th DRAGON 2020」
初音ミク 7th DRAGON

・兵庫県 T.H 様 ご依頼品
・山林工業   1/6 Scale レジンキット

初音ミクは登場以来、主に音楽方面で多岐に渡り活動を広げてきました。J-POPはもちろんオペラで使われる事例もあり、天井知らずの可能性を私達に見せてくれます。
今回製作したミクは、人気RPG「7th DRAGON」シリーズの2作目にコラボ出演した際の姿を再現したものです。ゲーム自身は1作目のファンタジー路線から大幅に路線をかえて、近未来の東京を舞台に突如現れたドラゴンを討伐していく内容で、自由度の高いシナリオや柔軟なキャラメイキング(声優まで選択可能!)に定評があります。
2作目では主題歌に初音ミクを起用しており、その一環でこの様なコラボが実現した訳ですね。電子のアイドルは近未来の東京という世界観に良くマッチしていました。

それでは早速製作していきましょう!

キットの抜きは良好で、1/6の大柄なキットながらも抑えられたパーツ数で比較的作り易い内容です。
髪の毛もなるべくパーツが増えないようによく考えられて抜かれていますが、毛先は繊細で折れ易いので組立てまで注意して進めましょう。
この点はミク系キット共通ですが、ツインテールが非常に重いため髪同士の固定はもちろん、髪を支える首もしっかり軸打をしないと重さに負けて壊れてしまいますので、深く軸が入るようにしましょう。
またこのキットには初めからベースが付属しております。本作例ではそのベースを使用した上で、更に弊社サービスベースに乗せてより安定感を上げました。

塗装はディーラー見本を参考に、気持ちグラデーションを強調しました。衣装のあちこちにパールコートを施して、雰囲気を出しました。
全体的にモノクロでコントラストの強いトーンですので、浮きすぎないようシャドウを調整して自然に見えるように合わせています。

組立てて完成したミクさんは、電子の歌姫の貫禄が全身から溢れる仕上がりになりました!
大きさも相まって、他のミク系フィギュアとは一線を画する存在感でした。