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「艦隊これくしょん」より
高雄型重巡洋艦 高雄/愛宕
・東京都 K.N 様 ご依頼品
・ONE   Non Scale レジンキット

「艦隊これくしょん」サービス開始時から人気が衰える事が無い、高雄型の二人を製作しました!
史実では日本を代表する巡洋艦として、同型の摩耶や鳥海と共に活躍しました。施工のタイミングにより一番艦の高雄、二番艦の愛宕として並べられていますが、実は進水式は愛宕の方が先に行われており、早く世に出た事からメディアに愛宕型巡洋艦と誤認されたケースもあったそうです。
ゲーム内では真面目な高雄、おおらかな愛宕と言ったキャラ付けがされており、両者ともグラマラスなボディが特徴ですね。
今回は同ディーラーから発表されたキットを二体まとめて製作です!

それぞれ単品で発売されたキットですが、同じディーラーの物ですので並べるのに最適です。ということで、今回は同じベースに並べて固定すると言う仕様で製作を開始しました。
キット状態は良く、パーティングラインの処理で殆どの下地処理が終わってしまう程です。今回は艤装が付属していない為、キャラクターに集中して処理が出来るのも円滑に進むポイントですね。愛宕の方は髪の毛の処理が少々大変ですが、落ち着いてパーティングラインを確実に追いかけましょう。

塗装はゲーム中のイラストに合わせたカラーで仕上げました。高雄型の衣装は深いブルーで、この色がまた調色が難しい独特の色味です。ブルーにイエローを加えながら、コントラストを調整して狙い通りの色に合わせていきますが、調色は色彩感覚と経験がものを言いますので、トライアンドエラーを繰り返して会得する外ありません。しかし延々と色を足し続けるとどんどん色が濁っていきますので、埒があかなくなったら割り切って新しく作り直す事も大事です。
モールドがはっきりしている為、比較的塗り分けは易しい方ですが、胸や帽子のリボン等は細かな塗装を要求されますので、マスキングと筆塗りを駆使して仕上げていきましょう。

最後のベース固定の際は、必ず両者共の位置関係をしっかり決めた上で行います。先に片方を留めて、空いたスペースでもう片方を・・・とやると、バランスがおかしくなってしまったり最悪片方がベースに収まらなくなってしまう事もありますので、最後まで気を抜かず慎重に進めましょう。
完成した二人は、並んだ事で魅力倍増の仕上がりとなりました!