群馬県 Y・O様 ご依頼品
ボークス  1/100 Scale プラスチックモデル
「F.S.S」
the BANG

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ファイブスター物語ファンの中でも人気の機体ですが、このモーターヘッド(以降「MH」と略)ほど様々な呼び名があるのは珍しいのではないでしょうか。
バンドール、最強の鉄人、ザ・バング・ドール、バング、破烈の人形、踊る人形、etc...
正式名称は『S.S.I.KUBALKANS(ショルティ・スーパー・イモータル・クバルカン)』といいます。

クバルカン法国ルーン騎士団の旗騎MHで、ハスハのA・トール、フィルモアのサイレンと並び、星団3大MHに数えられる名機!
とにかく超がつくほどの国家最高機密兵器のため、劇中では機体マーキングの「踊る人形」を見た預かり屋のオヤジが震え上がるシーンも描かれています。

このMHが登場するF.S.S.のコミックス第5巻は、4巻で伏線として仕掛けられた人物たちが一斉に正体を露にしたり、「バング」の変形(ここがカッコイイ!!)シーンあり、ドラゴンの強さも見せつけられる等、物語が一気に展開していく巻なのです。4〜5巻は単独のストーリーだけでも成り立つ話なので、ファイブスター未経験の方にも、結構オススメです!


さて、ボークスの『the BANG』プラキット版を今回は製作します。
造形村が製作した原型のパーツを生々しいほどにトレースして、インジェクション(射出成形=プラモデル)化への基礎としているあたりは、さすがボークスと言わざるを得ないですね。

箱を開けて最初に思うのは、やはり思った通りのランナーの多さ、そしてパーツも多さ・・・
しかも、尖ったシャープなパーツも多く、先端を折らないように気をつけながらの作業となります。
調色も近似色での塗り分けがある為、微妙だけどハッキリと違う色作りをします。
さらに、スミ入れも単純にブラックをつかうのでは無く、グレーを混ぜたり、ブルー系から暗く濃い色を作り出し、場所や見え方に依って拭き取り度合いも変化を付けます。

ボークスがこのキットの広告を出し始めた時から、「ミューズ枢機卿」の搭乗機(シールドに『静』の文字がある)が基本となっていたので、やっぱりヒーローが乗る機体はカッコ良く仕上げないといかんでしょ〜。

パーツは多いですが、コツコツと下地を丁寧に処理すれば、組み上げが綺麗になるので、このキットに挑戦される方は、是非その辺に留意することをお薦めします。
ちなみに、この後に発売された「バッシュ・ザ・ブラックナイト」は新しい分だけ進化しているようです。


ファイブスターのMHは、レジンキャストでもプラスチックでも、メーカー物でもガレージキットでも、ナイト・オブ・ゴールドでもサイレンでも、何でもお任せ下さい!
もちろん、キャラクターフィギュア(メガエラとかクーンとか)も全然オッケーです♪