埼玉県 H.N 様 ご依頼品
K2M  non Scale レジンキャストモデル
ガミラス帝国 戦闘空母
TV版「宇宙戦艦ヤマト2」より

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現在の「宇宙戦艦ヤマト2199」はCG技術を駆使した美しい映像とカッコイイ演出なので、それはそれで見ていてワクワクするのですが、昔の時代を知っている者にとっては、やはりあの声、あの映像、あのSE(ガラスがパリンと割れる効果音が特に印象的?!)が忘れられないですねぇ・・・

今回の製作は旧ヤマトシリーズの中でも比較的印象に残っているであろう『ガミラス帝国 戦闘空母』です。
しかし、確かに印象はあるのですが、色は赤だったような、いや、黒もあったような、いやいや、やっぱり緑だったよなぁ・・・あれ???

その為、改めて確認してみました。

『赤』・・・最初のヤマト(沖田艦長時代)に登場
『緑』・・・ヤマト2に登場
『黒(正しくは濃緑)』・・・ヤマト3に登場、ガルマン・ガミラス帝国所属で全くの別物

と、いうことで、今回はTV版『ヤマト2』に登場する、ガミラス帝国の戦闘空母を製作しました。(思いっきり説明的な前置きになってしまった・・・)


最近のメカメカしいガレージキットから比べると、なんてシンプルなパーツ構成なんでしょう。
これなら、作り易いかも・・・
ん、この板上のパーツは甲板でしょうね・・・
って、いうか、スゴク反り返ってしまっているぞ?!
(船体に合わせてみようと、組んでみる)
げっ! やっぱり合わない!!

でも、甲板が反転して滑走路になったり、兵装になったりさせなければならないので、まずは真っ直ぐ伸ばして、形を戻す作業からですね。
歪んだパーツをお湯に浸けたり、ドライヤーで温風を当てたりと、少しずつ温めては、少しずつ正しい形に矯正していきます。

船体の大部分が1パーツになっているのですが、ご覧の通りのカラーリングとなる為、塗り分けとしてのマスキングをちゃんと施せば、基本塗装は問題ありません。
ご依頼者様のご希望に合わせて、スミやぼかしなど部分的に使用感を出す為のグラデーションを施しててはありますが、頭の中でイメージが出来てしまえば、あとは手を動かすだけ(だってプロですから)です。

完成してみると、重量感もあるせいか、カッコイイですね♪
飾っておく時に、甲板を裏表どちらにしようか、気分によって変える事ができるのもイイですね。
でも、あまり変え過ぎるとパーツが擦れて、塗膜が剥げることもあるので、注意が必要ですよ。


キムタク主演の実写映画や新作アニメーションで再び熱くなってきた「宇宙戦艦ヤマト」シリーズだからこそ、カッコ良く仕上げて飾って頂きたいです。
そんな、完成度をお求めになるならば、模型製作の代行は「NAGAEアートプロダクション」にお任せ下さい!