岡山県 H.N 様 ご依頼品
ボークス 1/100 Scale
「The Five Star Stories」より
L.E.D. ミラージュ V-3 インフェルノ・ナパーム

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「星団史上最強最悪の白い悪魔」と呼ばれる、L.E.D.ミラージュです。
ご覧頂いている形態は、正式には『L.E.D.ミラージュ version3 インフェルノ・ナパーム』といいます。

FSSの原作者「永野 護」氏によって今までにも様々なデザインと設定の変化を遂げてきたL.E.D.ミラージュですが、その度に立体化が複雑になり、半透明装甲の設定がされた時には、パーツのクリア化だけでなく、その塗装にもそれなりの技術を要するというアマチュアモデラー泣かせな機体でもあります。

2000年の時点で、最終形態のインフェルノ・ナパーム仕様が発表されたときに、作者自身をして「この立体化は無理!」といわしめた設定でさえ、「谷 明」氏とボークスは具現化してしまいました!

しかし、それ故にこのキットは、製作する方にもそれなりの技術と経験を要求して来ます。
パーツ点数や各パーツのディテールの細かさはもちろん、組立の複雑さやパーツ同士の咬合調整、さらには半透明の白塗装まで、とにかく豊富な経験と技術が無いと、途中で何度も挫けそうになります。

カラーで写真も多い立派な組立説明書が付いていますが、造形に合わせた塗り分け指示としては足りない部分も多く、特に内部装甲やインフェルノ・ナパーム部分に関しては単純に塗り分ける事が出来ません。

さらに! 脚部の模様は、モールドでもなくデカールでもありません。
なんと、手書きです!!
説明書の写真を見ながら、模写で再現しました!!

大体からして、このキットにはデカールというものが、全くないのです。
つまり、どんな部分でも、100%塗装で再現を行うのです。
従って、ライン一本、モールドがあろうが無かろうが、マスキングしてエアブラシ!
確かに、生半可な根性では、完成まで行きつけないでしょう。
もちろん、私達は仕事ですから、泣き言ひとつ言わずに、涙ながらに(笑)淡々と処理をしますけどね♪

そんな苦労の甲斐あって、ご覧下さいこの迫力!
仕上げの光沢はラッカー系クリアを使用しています。


モーターヘッドでもファティマでも、難しいと言われるキットほど、気合いと根性・・・・・いや、経験と技術と真心で、ご依頼者様にご満足を頂ける作品を仕上げてご覧にいれてみせます。

ファイブスターストーリーズ関連の製作なら、「NAGAEアートプロダクション」に是非お任せ下さい!!