千葉県 H.N様 ご依頼品
タカラトミー 
オプティマス・プライム
「劇場版(実写)トランスフォーマー」より

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映画『トランスフォーマー』に登場するコンボイ司令官・・・じゃなかった『オプティマス・プライム』です。

トランスフォーム(変形)はしませんが、完成済み内部フレームに外装を被せていく半完成品モデルとして販売された為、ワキワキと遊べるあたりが楽しそうです。

ところが、外装を被せるだけなら簡単そうに思えるこのキットですが、実際はパーツの作り込みが粗く、プラモデルを作り慣れていなければ、チョット手強い程度にはなっています。
しかし、裏を返せば製作慣れした人には、塗装も含めてより精悍に仕上げることも可能です。

フレームに外装パーツを取付ける際には擦り合わせが必要で、干渉する部分を確認しながら削ったりしなければなりませんし、組み立てる順番が少し変わっていますので、パーツに変なテンションがかかったりすると壊れてしまいそうな場所もあり、仮組みをしているだけで、その辺りの事に気がつければ、無事に組み立てることが出来るでしょう。

完成すれば全高24センチと大きく、各部のディティールも細かく出来ています。
内部フレームが露出して見える点などは、劇中の雰囲気がよく出ていると思います。

今回の製作内容としては・・・
 ●固定ポーズでディスプレイモデルとして完成させる。
 ●外装パーツや内部フレームの一部を劇中の色見を参考に塗装する。
 ●顔はバトルマスクを選択して製作する。
 ●ファイヤーパターンは、付属のデカールを使用する。
という点が主なところです。

顔の部分は、バトルマスクの他にオープンフェイスも付属していますが、今回は、バトルマスク状態での製作です。

冒頭で「ワキワキ遊べる」と書きましたが、可動関節の抵抗が甘かったり、外装パーツが外れることもあるので、今回の製作では、ベース(台座)に固定ポーズでのディスプレイを想定しているので、必要に応じて関節部分や外装パーツの接着固定を行なっています。

ご依頼者様からは「玩具っぽくならないような色味で塗装して欲しい」とのことでしたので、プラスティック成形色のような赤と青ではなく、見た目ではっきりとカッコイイ赤と青を調色し、メッキパーツは殆どそのまま利用していますが、フレームの部分的な塗装でメタリックに差を出してみせるようにする事で、見た目の質感を高めています。

如何でしょうか? 劇中さながらの格好良い「オプティマス・プライム」が今にも動き出しそうでしょ◯


フィギュアやスケールだけではありません。
メカ物のキットも「NAGAEアートプロダクション」にお任せ戴ければ、プラだろうが、レジンだろうが、材質や大きさを問わず、ご希望に応じた素晴らしい作品に仕上げてみせます!!