北海道 M.I 様 ご依頼品
MRD non Scale
ラー・カイラム
「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」より

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ガンダムファンなら言わずと知れた、ロンドベル隊の旗艦「ラー・カイラム」です。

各部に歴代地球連邦軍の戦艦の名残というか、踏襲している部分が見え、ある意味でいいとこ取りの艦でもあります。

1988年に劇場版『逆襲のシャア』で登場し、既にロンドベル隊の旗艦として運用されていましたが、まさか現在になって『ガンダムUC』にも登場するとは・・・しかも、艦長は、あの「ブライトさん」ですよ!

ノンスケールとしてガレージキットになっていますが、ラー・カイラム自体は地球連邦軍が保有する戦艦の中ではかなり大きいほうなので、スケールを合わせた状態で他の艦とも比べてみたいですね。

キットとしてのパーツ数は、意外に(?)多く、その分だけ組み立ても複雑になっていますが、塗り分けずに済むパーツは出来るだけ早い段階で接合してしまいましょう。
しかし、それ以前に今回の悩みどころは、パーツに生じている気泡跡の処理でした!
表面処理をしたり、形状補完後の平滑処理をした矢先から、気泡跡が出てきてしまうので、根気よく埋めては削り、埋めては削りを繰り返しながら作業を進めます。

塗装では、なんといってもボディカラーの調色関係で一番時間を掛けながら色を決めて行きました。先日のネェル・アーガマと比べれば、一目瞭然ですね。
そう、誰もがイメージしているであろう、船体の白ですが、真っ白ではなく、ほんの少し青系が入った白にしてあります。

様々な公式資料や映像・画像を見比べてみて、確かに真っ白でも良いような気がしますが、奥行きと立体感と存在感をより引き出す為にも「純白ではない白の再現」を、綺麗に表現する為に、濃すぎず、薄すぎず、白いけれど白じゃない白を調色する為にプラ板に何度も繰り返し試し吹きをして、これだと思う色をチョイスしました。

その甲斐あって、ご依頼者様からも「凄く良い♪」と、大変お喜び頂く事ができました。


プラモデルでもガレージキットでも、「NAGAEアートプロダクション」ではご依頼者様のイメージを最優先にお応え致します!
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