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RMモデルズ 2010年6月号(No.178)掲載作品
KATO 1/150 Scale(Nゲージ)
500系新幹線「のぞみ」 W1編成仕様

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日頃、「NAGAEアートプロダクション」を応援下さっていらしゃる皆様、いつも感謝致しております。

このホームページのギャラリーでも「電撃ホビーマガジン掲載の作例」を公開しておりますが、そちらにも負けないくらい(笑)『RMモデルズ』からご依頼頂いた作例品のHP公開も遅れに遅れておりました(涙)。申し訳ございません。

そこで、今回は2号分をいっぺんに公開致します!(もう一方は『急行 能登 H02編成』です)
誌面掲載当時に連動して行なったキャンペーン企画のページ(現在では企画終了)もリンクしておきますので、是非合わせてご覧下さい。



作品の詳細は本誌(無い方はバックナンバーで揃えましょう♪)をお読み頂くとして、掲載号発売日以降で驚いたことは、予想以上の反響を頂いたということです。

確かに、スケールモデルの光沢仕上げは弊社の真骨頂です。
特に特急列車は実車をご覧頂いてもおわかりのとおり、車庫から発走する車輌は洗車された輝きのある車体になっているのも周知の事実。
とはいえ、鉄道模型としては光沢車体というはポピュラーではないようで、「だからこそ」という編集者の意図も汲み、印刷誌面の状態も考えてオーバーになり過ぎないように光沢を強調して製作をしました。

弊社HPでも連動企画を展開したこともあってか、非常に多くのお客様よりお問い合わせやお申し込みはもちろん、賛同のご意見も多く頂きました。

中でも本物の鉄道業界の方々(運転士の方を始め、保線区員の方、駅務員の方、車体整備関係の方等々)から、『非常に素晴らしい! 実車も走行をしてしまうと、大気の汚れでツヤが薄れてしまいますが、私達が送り出している(運行している)車輌の本当の姿はこれくらいカッコイイ車体なんです!』と、実際に現場で活躍している方々から、本当にありがたいご意見を頂戴致しました。

反対に「普段運行している車輌は、こんなにツヤツヤしていない!」「もっと汚れているのだから、汚れ表現も強くするべきだ。」等のご意見も頂きましたが、そのご意見が間違っていないことも存じております。
しかし、企画作例ということもあり、また、模型映えする仕上げや見映えを考えた内容で製作を致しておりますので、趣旨としてご理解を頂けると幸いです。

もちろん、光沢仕上げ以外にも、細かい所までキッチリ手を加えています。
例えば...
  ・グリーン車と一般車の室内再現(シートもそれぞれ塗り分けています)
  ・パンタとその周りの塗り分け(実車同様の再現)
  ・車体側面下部の墨入れ(立体感とイメージの強調)
  ・運転代窓へのワイパー取付け、編成表記のデカール製作
 等々...

Nゲージのディテールアップは、車体の大きさに比例してパーツやモールド自体が小さい為、細かい作業では眼精疲労との闘いでもありました。

ちなみに、「最初にアレ(作例は誌面表紙にもなりました)を見た時にNゲージだと思わなかった」というご意見が一番多かったです(嬉♪)
それもそのはず、私達も誌面を見て驚いたくらいに、編集部側で恰好のジオラマと素晴らしいカメラワークで正に名シーンを再現して頂いたことには、本当に脱帽しました。


もちろん、NゲージもHOゲージも、プラキットもブラスキットでも、車輌でもジオラマでも、鉄道模型に関する製作なら、弊社にお任せ下さい!