電撃ホビーマガジン 2010年 5月号掲載作品
タミヤ 1/32 Scale
Supermarine Spitfire Mk.IXc

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電撃ホビーマガジン編集部からの依頼で作例掲載用の『タミヤ 1/32スケール スーパーマリン スピットファイアMk.IXc』を製作致しました♪

本誌の製作記をお読み頂くと分かるのですが、今回は『缶スプレー』がキーワードです。

戦闘機(特に迷彩塗装)を製作した事のある方には驚かれるケースかもしれませんが、機体のほとんどの部分を缶スプレーで塗装しています。

普通、専用色が缶タイプで販売されている場合は、缶から塗料だけ抜き出して、エアブラシに移してから塗装するのが一般的ですし、迷彩の縁をぼかすにはエアブラシが向いている(というか、缶スプレーだと塗料の粒子が粗いため、薄吹きは難しい上に、表面のザラつき度合いが大きい為でもあります)と判断されるのが普通です。

しかし、理屈を理解して、そこから工夫を生み出せば、どんなキットでも楽しむ事が出来る筈!
それこそ、本来の『模型を作る楽しみ』を伝える誌面だからこそ、プロの技だけではない、作り方があるのは当然ではないでしょうか?

だからこそ『迷彩が似合う大戦機を缶スプレーで塗装してみる』なんて挑戦も面白そうかな、って考えてみました。

「NAGAEアートプロダクション」ではお客様のご要望に合わせた模型製作を行なっておりますが、ご自身で作ってみたいという方は、ヘタでもいい(失礼)から、とにかく実際にやってみる事を是非お薦め致します。
上手に出来なかったら、その理由を考えて、この次にはもっと上手くなってやる! という積み重ねと、寝ても覚めても模型製作のことを考え抜いて来た事が、今のスタッフ全てに共通する経験なのです。

実際にやってみることで、弊社が製作に際してどれだけの真剣さと技術を備えているかということもご理解頂けると、今まで以上にご依頼後に完成してくるまでがワクワク楽しみになること間違い無しです! 是非お試し下さい。