RMモデルズ 2010年7月号(No.179)掲載作品
KATO 1/150 Scale(Nゲージ)
489系 急行能登 H02編成仕様

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日頃、「NAGAEアートプロダクション」を応援下さっていらしゃる皆様、いつも感謝致しております。

このホームページのギャラリーでも「電撃ホビーマガジン掲載の作例」を公開しておりますが、そちらにも負けないくらい(笑)『RMモデルズ』からご依頼頂いた作例品のHP公開も遅れに遅れておりました(涙)。申し訳ございません。

そこで、今回は2号分をいっぺんに公開致します!(もう一方は『500系新幹線 のぞみ W1編成』です)
誌面掲載当時に連動して行なったキャンペーン企画のページ(現在では企画終了)もリンクしておきますので、是非合わせてご覧下さい。



作品の詳細は本誌(無い方はバックナンバーで揃えましょう♪)をお読み頂くとして、掲載号発売日以降で驚いたことは、前号と違う意味で予想以上の反響を頂いたということです。

スケールモデル(これは鉄道模型も同じで、特に特急車輌など)は光沢仕上げだと模型映えがして格好良い、ということを弊社は知っていますし、その中でもウレタン光沢仕上げは弊社の真骨頂です。
しかし、今回はH02編成の再現ということもあって、製作段階から編集部から要求されていたのは、『改造も含むフルディテールアップ』ということで、実車資料も部品取り車輌も用意されていました。

さらに、誌面をご覧になった方の中で「このパーツは、どこで手に入れるんですか?!」というお問い合わせを頂くこともございましたが、全く同じ製作をしようとした場合、パーツ単体ではなく、移植の為に別な完成品車輌が丸ごと必要になったり、中には弊社で造形したパーツを複製型で必要数製作した部分もある為に、コストが掛かり過ぎてしまい、そっくり同じ作品は簡単には出来ないでしょう。

そのため、弊社HPの連動企画でも「作例同等の塗装再現」をテーマに展開を致しました。
それでも非常に多くのお客様よりお問い合わせやお申し込みを頂いた事に感謝致しております。

もちろん、この車輌でも改造加工や光沢仕上げ以外にも、細かい所までキッチリ手を加えています。
例えば...
  ・手摺りを削り落としたあとに、綺麗に処理した手摺りを付け直し
  ・各部に必要な部分のみ墨入れ
  ・左右ライト枠のシルバー塗装
 等々...

Nゲージのディテールアップは、車体の大きさに比例してパーツやモールド自体が小さい為、細かい作業では眼精疲労との闘いでもありました。

そして今回も編集部側で恰好のジオラマと素晴らしいカメラワークで本当にその場で目にしているような再現して頂いたことに、またもや脱帽させられました。


やっぱり鉄道模型は奥が深いですね。
もちろん、NゲージもHOゲージも、プラキットもブラスキットでも、車輌でもジオラマでも、鉄道模型に関する製作なら、弊社にお任せ下さい!