電撃ホビーマガジン 2010年 7月号掲載作品
アオシマ 1/32 トラック野郎 No.01
一番星 故郷特急便

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過去にもバンダイから同タイトルのキットが販売されましたが、今回のアオシマ製は完全新金型による史上初の1/32スケール『一番星』です!

アオシマは近年、トラックシャシーの再現性が飛躍的に良くなったと同時に、パーツ自体の精度が格段に向上した為、シャシーと足回りはストレスなく、塗装&組立てが出来ますね。

このキットにはデカールが貼り易いようにドアなどが省略されているパネルと実車同様にドアヒンジやロックまで再現されたパネルと荷台パーツの構成が2種類含まれているので、前者を使えば、大型デカールを貼るのが苦手な人でも、比較的完成し易いのではないでしょうか?
当然、今回の作例では後者で製作しています。
そのかわり、ディテールの細部タッチアップはとことんやる事になりますが・・・


そして、このキットのもう1つの難所。キャブです。
実車の塗装がラメ&メタリック調な塗装なのですが、模型塗料でのこのカラーは現在では非常に入手が困難で、それを利用した塗装はまず出来ません。

そこでそれっぽい表現を別の塗料の配合で行なうのですが、それは本誌(電撃ホビーマガジン 2010年7月号)に掲載してありますので、参考にしてみて下さい。

また、画像では見えないかもしれませんが、車内の襖や畳やシャンデリア(笑)に至まで、質感も含めてしっかり再現してあります。(折角、パーツがあるのだから、妥協もしません)

また、独特の外装電飾に関しても、1つひとつ丁寧に仕上げてやることで、より一層の存在感を持たせる事にも繋がります。

作例では、模型映えも考えて、ウレタンクリアーによる艶出しを施していますが、実車は半光沢っぽいので、お好みで半光沢に仕上げても良いでしょう。


さて、完成した「一番星」は如何ですか?
このキットは『トラック野郎シリーズ最終作 故郷特急便』の劇中車ですが、既にアオシマからは第2弾として『トラック野郎シリーズ9作目 熱風5000キロ』もキット化され、発売されています。(後者は限定生産品なので、今では入手困難かも?!)


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