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国鉄489系急行「能登」H01,H03編成
・神奈川県 K.S 様 ご依頼品
・KATO  1/150 Scale (N) プラスチック完成品改造リペイント

489系能登と聞いて、これって確か・・・と思った方は弊社を長年愛して下さっている方だと思います。同形式のモデルを2010年のRMモデルズ誌に弊社が作例を発表しており、緻密な再現度とウレタンクリアーによるこれまでの鉄道模型には無かった光沢表現を施して大反響を頂きました。現在でも長いおつきあいをさせて頂いているお客様の中には「当時あの作例を見て依頼したくなった」とお言葉を頂く機会があり、今なお多くの方の心に残っており非常に有り難く思います。
雑誌掲載モデルはH02編成でしたが、今回はH01編成とH03編成を同クオリティの完成品に仕上げて欲しいというご依頼を頂きました。
早速作って参りましょう!

RMモデルズ2010年7月号作例「489系急行能登H02編成」はこちらから

基本的な工作は以前製作したモデルに準じており、手すりを全て加工した真鍮線に置き換えて各社ディティールアップパーツ(膨大で種類を書ききれないほど使用しています!)を組み込んでインレタを貼り込みウレタンコートを施しました。カラーは加工の都合でリペイントしなければならない部分以外は完成品の素性を活かし、完成品とスペシャルメイドのいいとこ取りをした夢の様な車輛に仕上がっております。
以前製作したモデルとの最大の違いは、先頭車の前面です。H01とH03ではタイフォン等の位置が異なっており、加工して位置変更しております。位置変更と書くだけならば簡単ですが、実際はパテ埋めや取付け穴の開口、正確なシンメトリー取り等技術とセンスが要求されるので非常に難しい作業です。画像2枚目に先頭車を正面から並べている画像をご用意しておりますので、比較してみて下さい。

今回は車輛数が膨大だったため(2編成で18輛)最も差異が分かりやすい先頭車輛を中心に画像をチョイスさせて頂きました。
以前製作したH02を超える美しさを超える仕上がりを目指し、最終的に1/150スケールであることが分からなくなる程緻密かつ美しいモデルに仕上がりました。
以前雑誌で見たあの作例が忘れられなくて・・・ともやもやしている方は、是非お気軽にご相談下さいませ。NAGAEアートプロダクションは当時以上のクオリティーの完成品をご提供致します!