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EF66後期型
・東京都 F.T 様 ご依頼品
・青島文化教材  1/45 Scale   プラモデルキット製作


今回ご紹介致します作品はアオシマのOJシリーズより電気機関車EF66後期型です。
本機は高速道路の整備に伴い輸送シェアを拡げつつあったトラック輸送に対抗する為に開発された電気機関車です。
本形式の量産後は”はやぶさ””ふじ”と言った寝台急行の牽引機としても活躍しました。

昭和を代表する電気機関車のEF66 
取材写真3000枚 開発期間2年の力の入った本キット早速見ていきましょう。

先ず、驚く事はパーツの多さです。
弊社にご依頼を頂く事の多いブラス製キットでもここまでパーツ分けされていないので
流石のディスプレイモデルです。

組立は先ず台車から
台車一つを取っても一体いくつのパーツで構成されているんだろうって思う程に細かくパーツ分けがされています。
もはや組立式の学習教材か!って次元のパーツ数です。
実物の資料と見比べながら、どこまでパーツを纏められるかが製作時間短縮のコツです。
組立てと同時に塗装の便も考えながら組立てて行きましょう。

台車、床板と組立て終われば次はボディの製作です。
OJスケールと言えども、手摺等はそれなりに細かいパーツですので、処理中に紛失しない様に細心の注意が必要です。
また塗装の事を考えどの部品を先に付けて、どの部品を塗装後に付けるか考えて進みましょう。
途中途中のセクションで接着しないと保持できない部品に対して接着をしないという指示があったり、
どこに取付けるパーツなのか記載が不明瞭だったりと組立説明書以外に実車の写真資料を用意して臨むと迷う事が減りますよ。
全ての処理が終わったら、塗装に移ります。
色の発色の強さの順番で塗装しますので、先ずはクリームを塗装し後にブルーを塗装しました。
運転席の下部のクリーム部はガイド等ありませんので、資料をよく見て正しい位置・角度でマスキングするように注意しましょう。

今回のオーダーは電飾仕様との事でしたので、電飾を仕込んでいきます。
場所によっては純正のLED球が大きすぎるので取り付けには加工が必要になります。
組立時に取り付けの加工を済ませておくと取付けもスムーズです。
どこからどこまで配線するのかしっかり計画をして進めて行けば問題もないでしょう。

最後にベース側に仕込んだスイッチと本体からのびたコードを繋いで完成です。

動力はありませんので動きませんが、運転台やヘッド・テールライトは本物さながらに光ります。

いかがでしょうか?往年のEF66の勇姿がここにはあります。
ロールアウト直後の綺麗な姿から、雨風を受けて走る汚れた姿までなんなりとお申し付けください!
貴方のお部屋を彩る素敵な完成品をお届けいたします。