エンドウ HOゲージ
JR 415系 常磐線
(国鉄401・402系/421・423系 改造&リペイント)
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今回は車輌数が多くて全ての車輌を隈無く掲載することが出来ませんでした・・・

と、いうのも・・・・・4両×2編成の計8両! なんと、全車両を塗り替え!
しかも、低窓運転台は『シールドビーム化』!
さらに、高窓・低窓ともに『先頭奇数車に幌』!
最後に『列車無線アンテナ追加』!

画像では、中間車の活躍(?)が少ししかございませんが、全車両とも色替えしてあります!

まずは、分解して塗膜剥離の作業から始まります。
特殊な薬品に漬け込んで丸1日・・・表面塗装が下塗りされたプライマーと一緒にドロドロと溶け出します。
少しでも塗膜が残っていると、上塗りする塗膜に段差がでてしまうので、しっかり剥離洗浄します。

さあ、シールドビーム化です。
ここで、困るのは「元穴の方が大きい」という事。ブラスキットということもあって、プラモデルのように「パテ」埋めという訳にはいきません。(経年劣化で割れるかもしれないし・・・)
さて、ここで弊社ならではの特殊な加工です。真鍮板を円形に切削して、そのなかを更に円形に穿ちます。
これで、ジールドビームとボディーの穴の差を強度を保ちながら、取付けられるようになりました。
(こうやって文章で書くと「サラッ」と聞こえますが、精度を考えると結構凄い事なんですよ♪)

これだけ車輌数があると、斑なく塗装をするのが大変!
しかも白いボディなだけに、しっかりと発色するように斑の無い薄吹きを何度も丁寧に重ねて行きます。
青のラインはこの車輌の塗装で一番大変な部分です。
にじみの無い真っ直ぐな直線は、マスキングをしても車輌毎の高さがズレたりするのが普通ですが、プロの仕上げにそんなことは許されません。当然、緊張の連続と真剣勝負です。(でもなんだかんだで、やっぱり出来るんですけどね♪)

今回は4枚目の画像に、塗装&改造前に撮影した元車輌の画像を掲載してみました。
どうです、見違えるように変わったことが、ハッキリと分かりますよね。

こんな事が出来ちゃうもの、「NAGAEアートプロダクション」ならではなんです♪
『あ〜したい』『こ〜したい』というお客様の願いに対して、全力で取り組む為に、弊社は常に技術の向上と常識を超えた発想を心掛けています!
欲しい車輌があるんだけど・・・と、考えあぐねている方は、是非ご相談下さい。