参考作例
日車夢工房  1/80 Scale (HO)
名鉄5500系 スカーレット色

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私鉄の中でも随一の人気を誇る名鉄、今回は5500系を製作しました!
以前はリバイバルカラーのクリーム色仕様を製作しましたが(→こちらから)、今回は名鉄おなじみのスカーレット色で仕上げてあります。
5500系は1959年に作られた車輛で、量産型の車輛としては初の冷房を搭載した、画期的な車輛として有名になりました。
他にもモーター構造の一新や、制御器を小型化・一括にまとめたパッケージ制御器の導入等、後に登場するパノラマカーにも採用された技術が随所に盛り込まれました。
上記の理由からパノラマカーとの部品の互換性があり、居住の快適さも手伝って2000年代初頭まで第一線で走っていたという、現役期間が非常に長い車輛としても親しまれていました。

では製作していきましょう。

日車夢工房製のキットですが、作りはカツミさんと同じなので、組み立てやすいです。
塗装ですが、先ずは内装から行います。
他の記事ではあまり触れていませんが、NAGAEアートでは内装の色にもこだわります。
名鉄の内装アイボリー色を塗装し、床はダークアースで塗り分けると、よく合います。
内装塗装が終わったら、内側をマスクして、外装を塗装します!
スカーレットを発色させる為に、先ずは全体をホワイトに! そして調色したスカーレットを吹きます!
鮮やかな赤色のボディが塗り終わりましたら、Hゴムや屋根、床下機器と言った細部を塗りわけ、インレタの貼り付け後に、ウレタンコートをします! これで、素晴らしいボディに仕上がります!
後は配線を施し、組み立てて完成です!

名鉄の車輛の中でも、特に活躍期間が長かった事から、多くの方に愛された5500系。その勇姿を、実物感たっぷりに表現しました。
NAGAEアートプロダクションにお任せ頂ければ、あの日の思い出の車輛を、思い出に残る姿で仕上げます!