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弊社で作成する模型がどのような過程を踏んで形となるか、段階を追ってご説明致します。
業務実績に掲載している「自動車内部構造カットモデル」の製作工程を例に出させて頂きました。


はじめにご依頼主様から頂いたお話を基に、イメージイラストを起こします。この段階で、大まかな形状やレイアウトを打ち合わせして、イメージの齟齬が生じない様に仕様を固めます。

ご依頼主様との打ち合わせが完了し、製作するモデルの仕様が
固まり次第、製作に必要な材料を選びます。
製作するモデルに合わせて、強度や質感、重量等が最適になる
ように素材を吟味します。

上に乗せる模型を飾る為の台座は、表面の処理に時間を要するため早い段階から作業に入ります。
今回は木材を組んで形状を出し、木目をパテで消した上で全体を均して表面を平滑に仕上げて行きます。平行して作業を進める事で、全体の効率化を図ります。

プラ材とパテを組み合わせて、最大のキモとなるフレーム部分を形作っていきます。
この段階で形状を出して、お客様のイメージにどこまで近づけられるかを画像で打ち合わせながら作業を進めます。
1/10スケールのポリカーボネート製ボディとサイズを合わせて
強度に支障が無い様に組立てていきます。

ある程度それぞれの部品が出来上がり次第、全体を合わせて
形状やサイズ等に狂いが無いか確認する為に全体の部品を
合わせていきます。
今回はポリカーボネート製のボディから切り出した部品もあり、並べて配置する事も考慮しておかしな点が無いか一点一点確認して微調整を行います。

お客様のイメージに合ったカラーを作る為調色作業に入ります。
指定された印刷色に合わせて調色を行い、よりイメージが近づ
くように微調整を繰り返していきます。

ご指定に従い彩色を進めた部品を、完成形が想像出来る姿に
組み合わせてカラーのバランスを確認します。
また、ベースに固定する為の位置決めもこの段階で行います。
位置が決まり次第台座側に穴を開け、その後に台座を彩色します。
この段階で、各部品の名称や説明(本作例の場合は色ごとの強度数値をまとめた表)が入ったプレートを用意致します。

加工・彩色作業が完了し、各部品を完全に固定した後に完成
した姿を画像にてお客様にお送り致します。
最終のご確認を頂き、イメージ通りに仕上がっているとご判断を頂け次第、破損しない様に梱包を行いお客様の元へお届け致します。








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